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2010年1月5日放送
小松崎茂の原画 21点
| 鑑定依頼人 | 竹中信清さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 長島昭利 |
| ジャンル | 漫画 |
| 本人評価額 | ¥ 450,000 |
| エピソード | 竹中さんは神戸で鉄工所を経営していたが、バブルの崩壊と阪神大震災により工場を閉鎖。 第二の人生として子供の頃から趣味で描いていた絵を本格的に始める。現在は画家として、絵画教室なども開いている。その絵を描き始めるきっかけとなったのが、子供の頃見た雑誌『少年』に載っていたある画家の挿絵であった。以来、その方のファンになり雑誌やプラモデルなどを集め始める。十数年前、直接お会いしたいと電話帳でその方の姓のお宅に片っ端から電話。千葉県でご本人を見つけ話をすると、お宅に招いて頂き大感動!後日、出版社に古い原画が残っていたからと20数枚の絵を頂いた(お礼をお支払いした)。 その後も交流は続き、新しい作品を描いて欲しいとお願いすると2001年に油彩画を描いて頂いたがその直後、その方は体調を崩し、他界してしまう。 4年前、鳥取に古い建物を買い、そこにその方の作品やおもちゃのコレクションなどを展示している。 |
小松崎茂は原画じたいは数多く残っている。依頼品のうち、最も高いのは油彩の戦艦大和で50万円。ただし小松崎の油彩画なら何でも高いわけではなく、彼が描いた最後の大和だからこの値段がつく。小松崎の魅力はその緻密さと迫力にあるので、それがよく出る水彩画の方が一般的には評価が高い。美術界での評価はほとんどなかった人だが、現代アートの若い作家の中で小松崎に触発された人も多く、そうした作家が評価されていけば、その原点たる小松崎の画も高く評価される時が来るだろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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