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2010年1月19日放送
池田泰真の煙草箱
| 鑑定依頼人 | 森脇重喜さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 波瀾万丈の人生を歩んできた森脇さん。様々な職業を経験し、結婚は三度失敗している。つい先日も28歳の彼女と別れたばかり。お宝は明治時代に活躍した蒔絵師の作品。 もともとは親類の日野西家(叔母の嫁ぎ先)に伝わるものを、10年前にいただいた。日野西家は藤原鎌足の流れを汲む名家。中でも資博さんは明治維新後に子爵となり、天皇の侍従も務めたお方。頂いた時、「これはすごいものだから」といわれたので、普段は貸金庫で保管している。 |
本当に気を入れて作っている作品。風景・空間に変化をつける、泰真らしい作り。おそらく明治30年ごろの作風。銘がないのだが、これは皇室が贈り物用に制作を命じたものだから。それと明治時代には私を滅するという思想があり、自分の名をこれみよがしに残すことは避けたのではないか。煙草箱という小さめの作品であることと、銘がないということを加味してこの値段になる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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