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2010年4月6日放送
朝鮮王朝時代の壺 2点
| 鑑定依頼人 | 信楽 操さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 操さんのお宝は、父・破魔治さんが大切にしていたもの。父は、昭和7年から18年まで、朝鮮で警察の公医を務める傍ら、自分の病院も開業。民族を超え、日本人も地元の人も診察した。お宝は地元の方からお礼としていただいたと聞いている。父は美術品が好きで、公医の月給が50円だった当時、「これは1つ70円はするような、良いものだよ」と言って喜んでいた。操さんは、全く骨董には興味がなかったが、老い先短いと感じる今、本当の価値を知りたいと思うようになった。 |
15世紀、朝鮮王朝時代初期に作られた粉青沙器。扁壺(200万)の方は、かつて日本人が彫り三島の扁壺と呼んだもの。表が牡丹の花、裏が葉と茎を掻き落しで描いている。自由にのびのびとして現代美術に通じるものを感じさせる。梅瓶の方は150万円。高麗時代のものは胴がもっとなだらかだが、この時代の物はきゅっとすぼまって持ちやすく実用的。紋様は魚(ユウ)で、これは余裕・富裕の裕に通じる吉祥紋。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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