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2010年4月27日放送
黒田清輝の油絵
| 鑑定依頼人 | 平山義昭さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 永井龍之介 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 平山さんは大阪で水道管の製造・設置をする会社の社長。 お宝は北新地でクラブをしていた親戚がバブル全盛期に羽振りの良かったお客さんに『この絵は有名な画家のもので500万はするから、将来困った時に役に立てなさい』と頂いたという。しかし、親戚は絵には全く興味が無く、絵も古く汚い感じなので平山さんに新築祝いとして渡された。平山さんもサインも無いし黒田清輝の本物である筈が無いと思っていたが、最近裏に貼ってある『長尾健吉蔵』の文字に気づき調べてみると、黒田の助言で日本最初の洋額を制作販売した人物である事がわかった。まさかとは思うが本物の可能性もあるのでは…と気になっている。 |
黒田の絵に間違いない。板にキャンバスが貼ってあるが、黒田はパリ留学中、よくオイルスケッチを行い、それを日本に巻いて持って帰ってきた。そういうものにはサインが入っていない。依頼品も巻いて持って帰ってきたときについたとおぼしき線が入っている。パリ郊外のグレイという場所を描いた絵で、薄塗りながら柔らかいタッチで淡い色彩で描かれている。黒田ならではの外光表現や奥行き感もしっかり描かれている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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