開運!なんでも鑑定団

2011年10月18日放送

朝鮮民画の掛軸

朝鮮民画の掛軸
鑑定依頼人 前田 健さん
鑑定士 田中大
ジャンル その他
本人評価額 ¥ 300,000
エピソード 1971年東京都の生まれ。
高校卒業後、単身渡米しNYで最も有名なブロードウェイダンスセンターで歌とダンスを4年間学んだ。帰国後は一人芝居や松浦亜弥のモノマネでブレイク。最近ではNHKの大河ドラマ~江~で家康の次男・結城秀康を演じ話題となった。今年自身の処女小説を映画化した「それでも花は咲いている」で監督デビューを飾った。
お宝は親戚の家に伝わっていたもの。
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

19世紀、朝鮮王朝時代後半に描かれた物。朝鮮民画は当時実用的に使われた面があり、花鳥画を女性の部屋に飾って夫婦円満を願ったりとか、虎の画を魔除けにしたりといった民衆と共に発展した美術。逆に言うと消耗品でもあったため、落款やサインなどはない。古くなると取り替えて使ったものなので、綺麗な状態で現代に残っている事は少ない。依頼品も状態はよくないが、朝鮮民画としては古い部類に属するもの。蓮の花の後ろに本が描かれていることから、文人趣味を重んじた男性の部屋に飾られた物ではないか。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

シェアする

同じ日に放送された他のお宝2011年10月18日

放送日で探す

ジャンルから探す

鑑定士から探す

ジャンル

お宝鑑定依頼