- ホーム
- 2012年5月8日放送
- 楠木正成の兜割
2012年5月8日放送
楠木正成の兜割
| 鑑定依頼人 | 大木保さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 柴田光隆 |
| ジャンル | 刀剣 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 婦人服店を経営している大木さん。お宝は、父から受け継いだもの。父からは、有名戦国武将が愛用した凄いものだと聞いている。もともとは鎌倉時代の武将・長尾忠房を祖とする総社長尾家に所蔵されていたもので、当主が父の従兄弟だった縁で譲り受けたらしい。自分なり調べてみると、奈良のある寺にこれと酷似したお宝が所蔵されており、その有名武将の息子が愛用したものだと解説されていることが判った。もしかすると、その武将が似た品物を2点作り、片方を息子に与えたのではないか。歴史的な発見だと期待している。 |
残念ながら大量生産された写し物。江戸後期の「集古十種」という書物に図入りで紹介されているのが原典。元弘元年正月吉日と刻まれているが、元弘元年は八月に改元されているので正月は存在しない。ところがこの日付が「集古十種」に掲載されているため、同じ日付の刻まれた模造品が大量に作られてしまった。依頼品はおそらく明治期に輸出品として多く作られた物の一つではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2012年5月8日
開運データベース
お宝を探す












