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2012年10月16日放送
大野鈍阿の茶碗
| 鑑定依頼人 | 小林純子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 今年2月に長男を出産し、初めての育児に奮闘中の小林さん。 お宝は、長男誕生のお祝いに義父から頂いたもの。 骨董にはあまり興味が無いので微妙な反応をしたところ、売れば車一台分ぐらいにはなるから、もし困ったら手放してもいいと言われた。 |
依頼品は表千家六代原叟作の茶碗「鈍太郎」の写しだが、本家の口径が12センチほどあるのに対し、依頼品は9センチ余りとやや小さいが、非常に本家とそっくりに作ってある。托鉢僧が手にする鉄鉢の形をしており、高台が極端に小さい。最大の特徴は胴に釉禿げがあること。これはおそらく原叟が作る時に野趣豊かに自分の豪快さを見せた作風。完璧に本家を写していながら、大野鈍阿の個性が包み込まれている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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