高さ二尺六寸の見事な大作。明治時代初頭に作られた物で、八人の羅漢が描かれている。おそらく一対あって、もう一つにも八人描かれていた「十六羅漢」の画題であろう。欧米への輸出品だが、大変出来が良い。口縁に花紋様をちゃんと描いて仕事が逃げていない。また羅漢の表情も良く、虎をあえてぼかして描いて羅漢の表情をくっきりと浮かび上がらせている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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