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2013年3月19日放送
武田信玄の書状2通
| 鑑定依頼人 | 大石良彦さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 依頼人は御年91歳。結婚して66年になる妻・久子さんと晩酌するのが日課。お宝を手に入れたのは、50年程前。家の増築資金を捻出するため買ってくれないかと知人に頼まれたもの。もともと骨董品が好きだったため、迷わず言い値の17万円で譲り受けた。以来、書斎の押し入れに保管してきたが、実は家族をはじめ、これまで誰にも見せた事がない。そろそろ価値をはっきりさせたいと今回思い切って応募した。 |
両方とも信玄が高根神社に宛てた書状の原本に間違いない。信玄が所領を手に入れたときのもので、土屋昌続という実在が確認されている人物の名が書かれている。信玄の命を受けて書状を書いた人物の名がはっきりわかる貴重な例で、どちらも土屋の筆跡で間違いない。朱印は二重丸の中に龍が描かれ、これは『武田龍』と呼ばれる有名な信玄専用の印。これが生乾きの時に折りたたまれたため、うっすらと朱が転写されているという実に生々しい状態で残っている。もう一つは印の代わりに信玄が自筆で花押を書いている。難を言えば表具が硬過ぎて折れ目がついてしまっている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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