17世紀から18世紀初頭にかけて有田の肥前で作られた古伊万里の大皿。東インド会社からの注文で、オランダ船で現在のジャカルタに運ばれたものだろう。見込みにざくろが描かれているが、これは種が多くできるところから子沢山を意味し、代表的な吉祥紋。デザインが上から見ると芙蓉の花に似ているので、日本人はこれを芙蓉手と呼ぶ。裏白といって裏側が真っ白だが、これは特に古い物に多い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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