270年くらい前に鍋島藩窯で作られた染付鍋島に間違いない。この時代は八代将軍吉宗の倹約令が出て、色鍋島を作れなくなってしまったために染付と青磁の鍋島に力を入れていった。そのため元禄時代の色鍋島最盛期の余韻が十分にあり、実に力強い。直径が一尺一寸。ダミの濃淡の魅力を十分に駆使して牡丹の大きな花を描き、描線も均一で非常に細やか。下の方に野菊を配して立体感を出しており実にすばらしい構図。高台は七宝繋文様で珍しく、周囲は牡丹唐草という将軍家献上品の指定柄。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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