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2014年2月4日放送
乾隆年製 粉彩の花瓶 一対
| 鑑定依頼人 | 新井一雄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 新井さんの唯一の趣味は晩酌。20代の頃から休肝日無しで続けており、いつも日が暮れるとともに飲み始める。 お宝は、50年ほど前に手に入れたもの。30歳の頃、友人の知り合いである女性の家にあったもので、ひと目ぼれしてしまった。どうしても欲しくなったが、初対面で突然「譲ってくれ」とは言えず、一年後、ようやく仲良くなったところで、いよいよ「譲ってほしい」と切り出すとあっさり快諾してくれ手に入れた物。 |
乾隆帝時代の作品ではなく、20世紀初頭、清王朝が滅亡した後の中華民国時代に作られた作品。本物には遠近感や立体感があるが、依頼品はまったく写してあるだけの平面的な絵。裏の「乾隆年製」の印は、本物だと篆刻で押したように無機質で硬い風格がある。また本物の台は紫檀などの銘木で彫り上げてあるが、依頼品は擦れて白い部分が見えている。これは雑木の機械彫り。そのため量産されたものであることがわかる。箱に「張作霖より寄贈」と書かれているのはおそらく事実だろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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