外が白く、口が黒くなっている扁壺は一目で石黒宗麿の作とわかる(50万円)。裏に宗麿の印があり、共箱でなくても証明になる。口のところに一か所だけ釘のように釉薬が垂れているところがあるが、これが宗麿の特徴。これに中国の模倣ではなく自らの独創であるという強烈な意志がこもっている。唐津の茶碗は20万円で、あとの3点は10万円ずつ。ついている手紙が付加価値をつけている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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