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2014年3月4日放送
漢時代の緑釉の犬
| 鑑定依頼人 | 足立平吉さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 足立さんは、中国陶磁の魅力に取り憑かれて30年。コレクション数はおよそ180点! 元々は盆栽が趣味で、品評会で賞を獲る程だったが、盆栽の師匠が集めていた中国陶磁器を見ているうち、盆栽より骨董に俄然興味が湧いてしまった。そこで師匠にお願いし、大切に育てた盆栽と交換に中国陶磁器を譲ってもらった。しかし家族は骨董の知識が全くないため、ガラクタ扱い。そのため現在コレクションリストを作成し、専門書首っ引きで、1点1点、制作年代や鑑賞法などを記している。 お宝は、20年程前、師匠に頼み、80万円相当の盆栽と交換してもらったもの。状態が非常に良いので、かなり値打ちがあるはずと期待している。 |
漢時代の緑釉の犬は、墓に眠る主人を盗賊や悪霊から守るために身構えている。そのため吠えかかる、または飛びかかるような躍動感が全身に満ちている。その意味で依頼品は玩具に等しい。特に形が悪いのは耳で、これでは音を聞くことができない。釉薬も鮮やかすぎ、本物はもっと渋い深みがある。そして依頼品の腹にあいた穴をみれば一目瞭然、本物の穴はそのようなかちっとした形をしていない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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