一字目が非常に大きく、そして紙いっぱいに書くという西郷南洲の特徴がよく出ている。各行の上が徐々に下がっている。これも西郷の癖が非常に出ている部分。書かれているのは中国晩唐期の詩人、杜牧の「山行」という詩。西郷自身山を好んだので、この詩も西郷が気に入っていたのではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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