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2014年12月16日放送
甫竹の茶杓
| 鑑定依頼人 | 白石まるみさん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 1978年TBS「ムー一族」の郷ひろみの恋人役オーディションで4万人の中から選ばれドラマデビュー。82年には「オリオン座のむこう」で歌手としてもデビュー。近年はグラビアアイドルの娘と共に、バラエティ番組を中心に活躍中。お宝は夫の実家から出て来たもの。 |
筋の良い茶杓。甫竹は千利休に茶杓削りの秘伝を授かった人物で、利休の茶杓の多くは甫竹の下削りになるものといわれている。依頼品は煤竹を使っており、大変細身にすらっと作っている。中節は低くて柔和。櫂先は桃割れになっている。箱は表千家七代宗匠、如心斎宗左の極めになっており、墨に含まれた膠にまだ照りがあるほどの良い箱。中の筒は甫竹の丸印が押してある。これは甫竹の作品には必ず押していなければならないという約束の一つ。茶杓を包む布は慶長裂だろう。雅なものを感じさせる。甫竹の人となり・時代背景、そしてそれを取り囲んでいる包み・筒・箱書きといったすべてが整っている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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