大変りっぱなもの。右上に讃があり、嘉永五年六月一日、芙蓉樓中に於いてこの幅を写すとある。もしこれが一番最初に富士の峰頭を描いたものであれば400万円でも良いが、依頼品に先だって例えば小泉壇山が頭頂部を描いている。そのように先例があると一番という評価ができない。しかしながら大変忠実に描いているという点は素晴らしく、正月にかけるにはまさにぴったり。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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