名工・二代川瀬竹春の作品に間違いない。外側は瑠璃の釉抜きで瑞果文、いわゆる吉祥の果物がぐるりと描かれている。内側が白磁の釉抜きで、見込みに金彩で宝相華(ほっそうげ)を描き、そこから釉抜きの蝶が無数に飛び立っていく。これは夢の多い良い作品。依頼品は昭和55年にアメリカ・オハイオ州のデイトンという街で展覧会が開催された時の出品作。おそらく生涯の名作だろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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