本物。一本の竹の右側、筍の方が色が濃くなっているというのは、やはり主題がそちらにあるのだろう。落款を見ると昭和の十年代、大観が最も精力的であった頃の作品。大観の作品は比較的青墨なので、表具も依頼品のように青系統のものが多い。そうすることで絵の澄んだ感じが一層引き立つ。墨だけながら色彩も感じられるような良い作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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