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2015年3月3日放送
高井鴻山の妖怪画
| 鑑定依頼人 | 上原太郎さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 須坂市で江戸時代から味噌、醤油を製造販売する老舗「塩屋醸造」の11代目。お宝は、6代目当主、吉之助さんが遺したもの。昨年4月、自宅にある蔵の整理をしていた際、奥の方から汚い紙に包まれた状態で偶然発見された。地元でも大変有名な人物の作品なので凄い価値があるのではと期待している。 |
高井鴻山といえば依頼品のような妖怪の絵が非常に有名だが、色鮮やかな作品と墨画作品に分かれる。彩色の作品は比較的若い時期に細密に描かれているが、晩年になってくると依頼品のような墨画になり、表現が曖昧・混沌としていく。依頼品も最晩年に近い作品と思われる。妖怪を描いているがまったく暗さがない。非常にユーモアにあふれていて上手いと思う。誰の真似もしていない、鴻山独自の描き方。これだけ大きいものはあまり見た事がなく、非常に珍しい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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