本物。横山大観は生涯にわたって富士山を描いているが、時代によって若干変わっていく。依頼品は実際の富士山よりも急な傾斜がついている。このような富士山は大正期だけに描いている。昭和に入るともっと実際に近い富士に変化していく。雲をまだらに描いているが、この描き方も大正時代の典型的なもの。落款は行草体落款と呼ばれるもので、だいたい大正五年から昭和四年くらいまで書かれたものだが、その中でも筆が割と太い。それは大正の五年か六年頃。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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