開運!なんでも鑑定団

2015年9月15日放送

明治時代の紙幣8点

明治時代の紙幣8点
鑑定依頼人 細川昭夫さん
鑑定士 竹内俊夫
ジャンル 貨幣
本人評価額 ¥ 3,000,000
エピソード 自ら設計し作り上げた自宅の庭を手入れするのが日課。庭作りに興味を持ち始めたのは何と小学生の時で、その頃から庭木を剪定する際、どのように切れば美しくなるかを考えていたとのこと。実は小学生の頃から興味を持ち続けている趣味がもう一つあり、それが古銭収集。自分では貴重なコレクションと思っているが、家族は全く相手にしてくれない。このままでは自分が死んだら処分されそうなので価値を明らかにしておきたい。
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

古い貨幣で値打ちがあるのは江戸時代の大判小判、あるいは明治の金貨を真っ先に連想するが、依頼品のような明治初頭の紙幣は現存数が少ないので、非常に値打ちが高い。特に旧国立銀行券の五円札と大黒様の描かれた旧兌換銀行券十円札はそれぞれ100万円とした。その他も非常に少ないものなので、それぞれ50万円前後の評価を付けた。明治六年に発行された旧国立銀行券は一円・二円・五円・十円・二十円が発行されたが、その中でも二十円札は状態によっては二千万円するという大珍品。神宮皇后が描かれた改造紙幣は明治14年から16年にかけて発行されたが、神宮皇后の肖像がどことなく日本人離れしている。これはイタリアの版画家エドワルド・キヨッソーネによるもの。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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