中村直人はもともと彫刻家だった。戦前は大変嘱望されていた。戦後、レオナール・フジタと交流がありパリへ渡ることとなった。パリに渡ってから画家に挑戦することになる。日本人である自分の表現とは何かということをつきつめた結果、和紙をもみくちゃにしてそこに絵具を流し、独特の効果を出した。依頼品に描かれているのは「モーレーの城門」。もみ紙の中に墨を流し、何とも言えない抒情感、詩的な哀愁を漂わせる表現。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
川端玉章の双幅
【ゲスト】吉木りさ
百万塔
明治時代の紙幣8点
望月玉渓作 六曲一双屏風
バービー人形・スキッパー人形
和田英作の油絵
西郷隆盛の書
貯金箱30点
お宝を探す
鑑定士を探す