作られたのは1905~1910年くらい。出来が良いしコンディションも良い。描かれているのはローズヒップ(薔薇の実)。非常に色が鮮やかで、図柄の部分は浮彫り、いわゆるカメオ技法になっていてエナメルで彩色し焼き付けてある。底の部分は黄色っぽい色がついているが、ヴィトリフィカシオンといってガラスの表面に色ガラスの粉をまぶし、さらに加熱して着色する技法。これには実は大きさの大小があり、依頼品のような大きなモデルはほとんど見かけない。非常に珍しいもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
初代 横山一夢の木彫
【ゲスト】生田智子
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