大橋翠石の虎は大変人気があり、本物も多いが偽物も多い。印に「鉄拐山民」とあり、翠石は47歳で須磨に移るのだが、それ以降だということがわかる。背景を洋画の影響を受けた、非常にリアルな情景を描きこんでいるのだが、これを須磨洋式と呼ぶ。描写も真に迫って評価が高い。時代時代で虎の毛描きの表現も変わってくるのだが、依頼品は金で細かい毛並みを描いており、野生の虎の美しさと力強さが表現されている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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