17世紀の前半、江戸時代に入ってから焼かれた古唐津。発掘した時に手前の二か所の大きな破片が無かったので、“呼び継ぎ”といって一緒に発掘された破片のうち合うものをそこに嵌めて繕っている。もし無傷であれば100万円でよい。全体に長石釉をどっぷりかけて、高台は梅花皮(かいらぎ)になっており中にまで釉薬がかかっている。非常に手の良いもの。見込みに荒い、何かで引っ掛けたような跡があるが、それが幸い景色になっている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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