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2016年6月21日放送
梅田雲浜の書
| 鑑定依頼人 | 松井庄一さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 趣味は釣り。3年前に定年退職し、現在は週に2回程度、家の目の前の小浜湾で釣りを楽しんでいる。お宝は数年前、友人に頼まれ購入したもの。その友人はとてもいい加減な性格で会合や旅行のドタキャンは日常茶飯事。更に事あるごとに骨董を持ってきては買って欲しいと泣き付いてくる。今回もキャンセル料を払えないので、この書を買って欲しいと頼まれた。相手にしないつもりでいたが、酒席でいい気分にさせられ、ついつい買ってしまった。今まで刀や掛軸等500万円分は買わされたがどれも怪しい。しかし、このお宝だけは地元の英雄のもので、出来がいいので本物だと思うのだが… |
偽物。字が全く下手。例えば一行目の「洞庭」はまったくその字になっていない。筆を持ち慣れていない人物が書いている。三行目には「今宵」「昨宵」とあるが、一つの句の中に同じ「宵」という字が二つ使われるというのは漢文としても非常に下手。漢詩の場合には「源次郎」という通称は使わず、「雲浜」という号を使うのが普通。おそらく依頼品は昭和に入ってから作られたものではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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