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2016年9月13日放送
道晃法親王の掛軸
讃岐にあってこそのお宝。竹の絵に、変わらぬ竹の姿に永遠の君の齢を見るようであるというような歌が書かれている。軸についている2点の書状が大変良いもの。一つは掛軸についての由緒書き。元文五年八月二十六日、源頼恭卿が大変お茶好きで、釜と茶入れの二点を差し出したところ、それに対して道晃法親王の竹の掛物と銀五枚を拝領したと書かれている。もう一点は高松藩茶道指南役の武者小路千家三代真伯からのもので、拝領の掛物を拝見できてこの上ない喜びであると書かれている。依頼品についての伝来がしっかりこの二通の書状で判るということが素晴らしい。箱の緑色の真田紐は大名家のものに大体ついているもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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