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2016年10月11日放送
村正の短刀
| 鑑定依頼人 | 星島宏さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 柴田光隆 |
| ジャンル | 刀剣 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 埼玉医科大学病院で歯科麻酔の専門医として勤務。その傍らアセトアミノフェンという解熱剤について研究している。仕事はとても充実しているが、まだ独身なので一刻も早く結婚したい。お宝は大学生の頃、岡山の祖母の家で見つけたもの。当時祖母は高齢で両親と同居しておりその家は空き家になっていた。実はそこには骨董がたくさん残っており、それを知っていた星島さんは帰省した際一人で訪ね、手頃な大きさのお宝を皆には内緒で持ち帰った。すると三ヶ月後、その家に空き巣が入り骨董はすべて盗まれてしまった。その際一つだけでも自分が持ち出しておいて良かったと思う一方、後ろめたい気持ちもあり自分が持っていることは結局誰にも言い出せなかった。その後ずっと仕舞いっぱなしにしていたが、最近ふと気になり調べたところ、すごいものではないかと思うようになった。 |
村正とは言い難い。室町後期の品で、刃紋から何から見かけは村正そのもの。ただ一か所だけ、茎(なかご)の形が村正のものではない。村正の場合は“タナゴ腹”という特殊な形をしている。おそらく依頼品は師匠にあたる平安城長吉の作ではないか。外装も良く、幕末に作られたもの。銀を基に金象嵌などを入れ、蒔絵も施されている。それだけの外装をつけたということは、昔は村正ということで通っていたのだろう。本物であれば軽く300万円以上する。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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