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2016年12月27日放送
池田満寿夫のブロンズ像3点
池田満寿夫は非常に多彩な芸術家で、絵画・版画・陶芸など国内のみならず世界で活躍した作家。ブロンズ像はだいたい1983年くらいから取り組んでいるが、依頼品にはいくつか面白い点がある。大きな作品(100万円)の箱に「EP1/3」と書いてあるのは作家保存版といって作家が手元に置いておくために作った作品であることを意味する。池田満寿夫の場合は必ずしもその分母の数が制作されているとは限らない。小さな作品2点(各40万円)がそれぞれ「1/6」とあり、実際に6体作られたかはわからないが依頼品は1体目として制作されたもの。特に「人間の門」は、長野県にある池田満寿夫美術館に「天使の門」というタイトルの大作があり、その前衛の作品として制作されたもの。直筆のサインが入っているが、普通は台座の部分にサインをするということはしないので、これも大変珍しい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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