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2017年9月12日放送
正阿弥勝義の銀製香炉
| 鑑定依頼人 | 佐藤亮子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 佐藤さんの人生のモットーは「めったに買わない、めったに捨てない」でリサイクルや手づくりにこだわった生活を送っている。例えば着物に使っていた古布でバッグ、暖簾、座布団を作ったり、庭に落ちていたアケビの蔦で籠を編んだり、新聞広告で花生けを作ったり。お宝は30年程前、地元の神社の骨董市で偶然見つけ一目惚れしたもの。真っ黒に汚れていたのだが、よく見るとあまりにも細工が見事だったので、どうしても欲しくなり30万円で購入した。その後、口紅で磨いたり、牛乳風呂に入れたりして汚れを落とし、今ではピカピカ!普段から様々な物を作っている自分が見ても、素晴らしい出来で絶対にいいものだと信じている。 |
正阿弥勝義の作品ではない。時代はもっと後。精緻に作られているように見えるが、それぞれをよく見ると彫りが甘い。機械を使って、機械彫りをやっているのではないかと思う。透かし彫りになっているところも打ち抜いて作っている。底面に刻印があり、津雪と書いてある。高岡銅器で彫金をやっていた人となっているが、何者かよくわかっていない。確かに正阿弥勝義を元にして、真似て作っているようだが、その人が作った原型に基づいて銀製品を作る工場が複製を量産している。本物であれば1000万円を超える。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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