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2017年10月10日放送
初代 廣光の脇差
| 鑑定依頼人 | 鎧塚俊彦さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 柴田光隆 |
| ジャンル | 刀剣 |
| 本人評価額 | ¥ 10,000,000 |
| エピソード | 1965年宇治市の生まれ。製菓学校卒業後、神戸シェラトンホテルでパティシエとして勤務。29歳で修行のためにスイスに渡り、その後はウィーン、パリ、ベルギーの名店で活躍。2004年には「トシ・ヨロイヅカ」1号店を恵比寿に開店。客の目の前でスイーツを作り、出来立てを提供する“カウンターデザート”が好評を博し、現在は4店舗を経営する。 |
初代であれば1000万円と大変な価値があるが、この刀は代下がりで室町後期の作。波紋は、波が岩にぶつかって砕けたような、初代と同じような波紋。しかし地金、鉄の組み方が、南北朝時代の作だとあまり折り返しをしないで「板目肌」という木の肌のような模様が見えるのだが、これはほとんど見えない。練餡のように練り込みすぎて固くなってしまっている。青貝をちらした大変いい鞘で、昔は初代の作ということで伝わっていたと思う。ところが鍔や縁頭、目貫などの金具が全然ない。よっぽどいい物が付いていたので根こそぎ取られてしまったのだろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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