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2017年10月24日放送
三木富雄の彫刻「耳」
| 鑑定依頼人 | 北林憲次さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 山村浩一 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 定年退職を機に奥さんへの感謝を込めて料理は7年間毎食作っており、今では食材はタイムセールを狙うなどすっかり主婦の感覚が身についている。お宝は、不世出の彫刻家の作品。空間を彩る立体物が好きで、退職金3000万円を投じて暖炉や椅子などの家具や彫刻作品をコレクションしてきたが、最終的にたどり着いたのがこのオブジェ。数年前、オークションで、100万円で落札しとても気に入っているが、唯一困っているのは大きくて自立もしないのでうまく飾れないこと。 |
厳密に言うと三木富雄の作品ではない。三木富雄が亡くなった後、1988年にオマージュとして遺族や関係者によってアトリエに残っていた粘土を基に型を起こした。タイトルが「The Last Ear(最後の耳)」。三木の作品はほとんどが一点ものだが、この作品は8点ある。元々あった三木の粘土残しで作っているので石膏の密接度が甘い。ただその当時、売買の対象となっていたのは3点だけなので、とても貴重なものであることは間違いない。1点1点、持ち主が研磨をかけたりしているため、景色や風合いが違う。限りなく一点ものと考えてよい。もし三木オリジナルであれば1000万円ぐらいは評価されると思う。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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