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2018年2月13日放送
勝海舟の書 3点
| 鑑定依頼人 | 田中聖八さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 2017年1月10日の放送で依頼人の稲山陽子さんから1000万円の借金をしている友人として出演した。その際カタとして渡した「豊臣秀長の書」の鑑定結果は300万円だった。あと700万円返済しなくてはならないが、昨年7月、洗濯物をベランダに干して部屋へ戻ろうとしたところ転んで大腿骨を骨折。3ヶ月入院したが、未だ完治せず、現在も毎日通院しており働くこともままならない。そこで斯くなる上は、田中家に残る最後の家宝を手放し、再起をかけたいと応募した。それが今回のお宝。母の叔父がこの人物と親交があり、叔父が東京へ行った際、お土産に書いてもらったと聞いている。子供達は誰もこの話を信じていない。 |
3点とも勝海舟の真筆間違いない。最初の出だしのところに丸い印が押してある。冠帽印と言って、好きな言葉をここに押す。ここでは「白雲深処」と書いてある。勝海舟の書は、例えば「花月」というところなど、どっしりと書かれているがリズミカルに、非常に抑揚がある。「芳蘭」という部分の下にもう一度「芳」の字が出てくる。同じ句の中に同じ字が出てくるのは良くないが、うっかり間違ったのだろう。普通は最後に「この字が間違いだ」と訂正したものを書くが、「まあこれでいいか」という感じで書いたのだろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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