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2018年2月13日放送
西郷隆盛の書
自筆に間違いない。「自分は役人を辞めて遠く素晴らしい景色を眺めに出たり、神秘な山並みに感動してそれを描いて、詩や書を楽しむことができるようになった、温泉を出てしばらく散策している時に、高い山の上の雲がすうっと消えていく、この美しさをいったい誰が知るだろうか」明治6年10月に征韓論に負けて、下野して故郷に帰って近所を散策している、そういう時の情景を詠んでいるので比較的晩年の書と考えられる。なかなかの傑作で、大きな字と小さな字がリズミカルに繰り返し出てくるのが特徴。特に「南」から「洲」に続く線が非常に強い線で書かれていて不自然ではない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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