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2018年2月27日放送
原舟月の高砂人形
| 鑑定依頼人 | 伊能秀明さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 小林すみ江 |
| ジャンル | 日本人形 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 大学図書館に勤める傍ら、江戸時代の歴史について研究。8年前、その成果をまとめた「大江戸捕物帳の世界」を刊行した。お宝は骨董好きの祖父がとても大事にしていたもの。祖父が60年程前に購入し、床の間に飾っていたもので、当時幼かった自分は「絶対に触ってはいかん」と厳しく言い聞かせられていた。祖父が他界した後は誰も興味を持たず蔵にしまいっぱなしになっていたが、最近、数十年ぶりに蔵から出したところ、保存状態がとても良く、素人目にも名品に見えたため、価値が気になっている。 |
これほど大きなものは初めて見た。額の皺や口の辺りがそっくりなので、二代舟月の作で間違いないと思われる。式亭三馬の「四十八癖」という小説に「おいらは舟月の五人囃子がほしい」という記述があることからも、特に文化文政にかけて非常にもてはやされたことがわかる。資料性も美術性もともに優れた人形。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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