昭和の初め頃の作品。梅の花が好きだったようで庭に植えてそれを描いていた。下の方からだんだん色合いが薄く流れていくところ、春のほのぼのとした空気感が綺麗に出ているし、梅の一輪一輪が丁寧に描かれている。安田は「品位は芸術の命である」と言っている。品格の高い一作。箱が共箱。「紅梅」や「白梅」という画題は多いが、「春梢」は珍しい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
中国明時代の水差
【ゲスト】仲村トオル
深海松
慶長大判
島岡達三の花入れ1点と皿2点
海北友雪の三幅対
犬養毅の扁額
朝鮮王朝 秋草文の瓶
勝海舟の書
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