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2018年7月10日放送
勝海舟の書
七言二句の漢文、間違いない。人生における教訓のようなものが書かれている。「人はいろんなところで大事なことを忘れたままこれでよしとしてしまって、結果として悟ることが遅れてしまう」という意。勝海舟が自分で作った言葉と思われる。「人」という字は、普通は左にすっと払って、右側の線も伸ばすか払うかだが、点が打ってあるように書いてある。勝は「文字を書くことが大嫌いだ。詩でも歌でもでたらめだ。」と言っている。謙遜の気持ちを込めているのだろうが、これだけ立派な字が書けるのだから、書というのは人間の形成とともに立派に出来上がってくるということを物語っている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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