松村呉春は丸山応挙の流れを汲んだ四条派の祖。丸山応挙に弟子入りを請うが、絵が上手かったので、応挙は友として一緒に絵を学ぼうという形でお互いに研鑽していった。「呉春」と銘が入っているが、呉春を意識して描いた絵ではない。竹が伸びている所の土羽が透けて見える。岩に鶴が止まっているが、おぼつかない足取り。注意深く描いた絵ではない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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