正月使いのめでたい茶碗。慶入は明治35年に86歳で亡くなった。世の中が大きく変わって、「樂」という焼き物をどうやって明治の時代に生かしていこうかということに悩んだ。茶碗を見ただけで苦心の跡が見える。赤樂の鶴は白土で描いているが、黒樂は彫り込んでいる。技法を変えて面白さを狙っている。箱もたいへん綺麗な良い箱。樂吉左衛門という慶入の特徴のある落款。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
FCバルセロナのサイン入りユニフォーム
【ゲスト】ワッキー(ペナルティ)
みみずく土偶 2点
志野焼の香合
渡辺崋山の掛軸
壺
斎藤清の木版画
狩野探幽の掛軸
古備前の壺
お宝を探す
鑑定士を探す