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2018年11月6日放送
松田正平の油彩画2点 素描3点
| 鑑定依頼人 | 川北恵美子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 山村浩一 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 毎週末、孫たちがご飯を食べに来てくれるので、一緒に食事をするのが何よりの楽しみ。お宝は、義母の遺品整理をしていた際、見つけたもの。義父が画家をしていたので、義父が手に入れたものではないかと思うが、よく見てみると子供が描いたような絵で、サインも子供のような字。夫は「こんな絵を飾っていたら、お客さんに笑われるから飾れない。絵に興味もないし、処分するか?」と言っている。しかし、画家をしていた義父が手に入れたなら、いいものかもしれない。そこで今回、価値をはっきりさせ、夫を思いとどまらせたい! |
バラ、瀬戸内海の周防灘を描いた作品。どちらも松田が好んで描いたモチーフ。バラは全て松田が自分で育てたもの。あっさり描いているように見えるが丁寧な仕事がしてあり、下地を塗ってそれを削って、を4、5回繰り返している。特徴的なのは、多くの画家がペインティングナイフを使うが、松田は美容師が使う剃刀で荒々しく削る様を好んでいた。周防灘は松田自身が好んで何十年もかけてスケッチをしている場所。波の色遣いの中にピンクなど赤系の色が入っているのは、実際にある時間帯にそう見える瞬間がある。おそらく朝焼けだと思うが、それを誇張して描いているわけではなく、見たままの景色を描いている。これだけまとまってあるということが貴重。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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