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2019年4月30日放送
アンティークのダイヤモンドジュエリー
| 鑑定依頼人 | 佐々木かおり |
|---|---|
| 鑑定士 | 阿藤芳樹 |
| ジャンル | 西洋アンティーク |
| 本人評価額 | ¥ 1,800,000 |
| エピソード | 2012年(平成24年)9月、コレクションで埋め尽くされた汚部屋に住む依頼人として登場。お宝は、馴染みの骨董店から勧められ、メールの画像だけで実物を見ずに150万円で買った芝山細工が施された銀製のカトラリーセット。本人評価額150万円のところ結果は220万円!その後、あの部屋とお宝はどうなったのか!? |
トレンブランのブローチ。作られたのは1880年頃、いわゆるヴィクトリアンの時代。トレンブランは元々フランスで19世紀の初めに作られた様式だが、それがヴィクトリアンの時代にいわゆるリバイバルでイギリスでも盛んに作られた。状態が良い。微妙な揺れ方が命だが、壊れてしまうことが多い。オールドヨーロピアンカットの大きなダイヤが真ん中についている。周りについている細かいダイヤは初期のローズカット。今は、ある大きさの原石をなるべく無駄なく綺麗に光らせるためにカット技術が進歩しているが、当時はざっくりと大雑把で贅沢に使っている。裏側は金で表側は銀。銀は酸化して黒くなるので、洋服を汚さないために裏側は金になっている。裏にねじがついているので、おそらく分解できる。分解して髪飾りにするなどのアタッチメントがついている。分解していろんなものに使えるのもトレンブランの特徴。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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