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2019年4月30日放送
竹久夢二の掛軸
| 鑑定依頼人 | 田中宏典さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 2008年(平成20年)4月、中国料理店で働く依頼人として登場。お宝はアパレル会社社長の父が店舗を移転する際、大家から敷金を返せないのでそのお詫びにと頂いた松花江緑石硯。当時、宏典さんは中国の美人モデルと交際しており、その結婚資金にしたいと考えていた。紳助は「絶対騙されてる!」と散々。鑑定結果は300万円。あれから11年、無事結婚出来たのか? |
大正7年、夢二が30代半ば頃の作品と思われる。夢二が一番愛した女性といわれる彦乃がモデルではないか。窓辺に寄りかかってこちらを見つめる女性の目が切なく訴えかけてくる。夢二は文展などに出品したいという気持ちはあったが、師と慕っていた岡田三郎助に「展覧会などに出して味をなくしていくよりも自分の道をいって自分の作品を作った方が良い」と言われ、死に物狂いで勉強して、夢二スタイルを作り上げた。夢二自身は絵描きより詩人になりたいと言っており、夢二にとってこれは詩なのだろうという気がする。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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