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2019年6月11日放送
渡辺省亭の屏風
| 鑑定依頼人 | 渡辺弘子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 『にいがた食育・保育専門学校 えぷろん』の学園長。お宝は夫の家に代々伝わる物で、亡き義母は生前「他の物を手放すことがあってもこれだけは家に置いておきなさい」と言っていた。そのため、これまで何度か骨董を整理した際も手放さずに残してきたが、家族の誰も全く興味がないため、作者が分からないまま、どんな絵かも見ようとせず、50年以上箱にしまいっぱなしにしてきた。そのためこの際一度価値をはっきりさせて、本当に貴重な品であれば今後も家宝として引き継ぎたいと思っている。 |
渡辺省亭の作品ではない。12ヶ月で花鳥が描かれている押絵貼屏風。正月の鶴は一見良さそうに見えるが、脚と松葉がごちゃごちゃしていて前後がわからない。二月は白梅が描かれている。本来、梅と言えばウグイスだが、大きさが大きく鳩ぐらいに見える。九月の鶏の顔を見ると、くちばしと目が近すぎ、くちばしも小さすぎる。落款は、普通は多少変化をつけてひとつひとつに落款を入れていくが、12枚がほとんど同じというのも問題。本物であれば500万円以上。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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