河井寛次郎60歳頃の作品。全体に呉須の釉薬を掛けて、下の方は鉄の釉薬の茶色が浮いている。草花文様はスポイト状の容器にクリーム状にした泥を入れて、搾り出して描いていく。創作意欲が体中に満ちて、抑えられなくなって搾り出した絵なので勢いがある。箱書きが良い。寛次郎独特の字で、これだけを額に入れても鑑賞できる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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