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2019年12月17日放送
斉白石の画帖
| 鑑定依頼人 | 百瀬瑞代さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 5,600,000 |
| エピソード | 藤本流三味線の師範。母の影響で小学生の頃から三味線を始め、23歳で師範の免許を取り、現在は三味線講師として活動している。お宝は5年程前、骨董好きのお弟子さんから購入した物。お弟子さんはどうしても年配の方が多く、その方たちが骨董や鑑定団の話をよくするので、少し興味が出たと言ったところ、「中国の物はこれから値上がりするから買わないか?」とお弟子さんの一人に見せられ、当時は作者の名前も知らなかったが半信半疑で購入した。最近改めて調べてみたところ、凄い人と分かり、ビックリ。もしもいい物なら売って立派な稽古場を作りたい! |
斉白石の作品ではないが贋作でもない。虫賀六符が描いたもの。白石の署名の下に印章がある。白石は一流の篆刻家なので必ず印章を押すが、これは手書きで書かれている。一番右の印章を見ると「白石画臨」と書かれている。書道でいう臨書の「臨」で、「白石の絵を写した」という意味。九十一歳と書かれているものがあるが、白石が91歳の1952年に木版色刷りの画集が出版されている。それを写したということになる。一番最後のページに1952年と書いてあるが、そこまでが画集として出版されていた部分。偽物を作ろうとしたわけではない。斉白石の本物なら5000万円はする。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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