- ホーム
- 2020年2月18日放送
- 竹内栖鳳の掛軸
2020年2月18日放送
竹内栖鳳の掛軸
| 鑑定依頼人 | 景山喜吉さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 骨董収集歴45年。勤め先の工場の社長が骨董好きで、色々見せてもらううちに興味を持ち、最初に給料7か月分を出し、掛軸を買ったのがきっかけではまってしまった。現在コレクションは200点以上。お宝は中でも一番高く買った有名画家の掛軸。15年程前、定年退職を控え、せっかくなら記念に凄い物を買おうと思い立った。退職金も出るため気が大きくなっており骨董商に「高くてもいいから本物を持ってこい!」と伝えると、見せられたのが今回のお宝。一目で本物と確信し140万円で購入した。時が経つうち、あの時の自分の目が正しかったのか不安になってきたので、ハッキリさせたい。 |
竹内栖鳳ではない。昭和17年に描かれた最晩年の作品が元になっている。依頼品は色彩がくすんでいて目の上の群青が黒すぎる。黒目の部分も大きすぎる。栖鳳は線の作家でリズム感がある。それに比べ依頼品は見ながら描いたためか遅い。線が色彩と喧嘩して目立ち過ぎている。鱗は機械的。落款は良く書けている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2020年2月18日
開運データベース
お宝を探す











