- ホーム
- 2020年4月7日放送
- 立原杏所の掛軸
2020年4月7日放送
立原杏所の掛軸
| 鑑定依頼人 | 坂本政明さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 公務員を定年退職後、実家の農業に就くのと同時に、妻と二人で「道の駅にしかた」に惣菜などの食品を出荷する仕事を始めた。以来、毎朝4時に仕込みを始め、8時に納品。その後、翌日の仕込みをし、20時頃には就寝している。おすすめ商品は切り餅で、自分で苗から育てた餅米を使っている。お宝は奇跡的に難を逃れた物。昭和48年、23歳のとき結婚し8日間新婚旅行へ行ったのだが、旅行から帰ると幸せ気分が一転・・・。なんと実家に泥棒が入り、先祖代々伝わる骨董品が全て盗まれてしまっていた。しかし不幸中の幸い、今回のお宝だけは母屋の床の間に飾っていたため盗難を免れることができた。その後詳しく調べたところ、江戸時代後期の有名な作者の作と分かり、以来ずっと価値が気になっている。 |
贋作。杏所らしさがまったくない。岩山が画面に対して大きすぎるので窮屈な感じがするし、それを包み込む霞のぼかしも下手。モチーフが多すぎる。例えば建物は3つあるが、1つで十分。色々なところからモチーフをかき集めて描いている。1つの構想を絵にするというところが感じられない。一流の画家はしない。不可解なところがあり、左上から渓流が右に向かって流れているが、水量があまり多くない。そのわりに非常に大きな川になるところがおかしい。本物なら数百万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2020年4月7日
開運データベース
お宝を探す












