斎藤は、海外での活躍が目立っていて、逆輸入のような形で日本での人気が高まっていった作家。依頼品は1961年に制作された「北海道」。海外で活躍し始めた50年代の中頃に外国人に「京都の絵が見てみたい」と言われたのがきっかけで各地を回るようになる。その時訪れたであろう場所の一つが北海道で、幼少期から20代前半まで過ごした場所で、斎藤にとっても第2の故郷。農耕器具をあえて手前に置くことで視界を閉ざして逆に奥行きをつけるのはモダンで、今なお映える構図。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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