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2021年2月23日放送
武田信玄の文書
| 鑑定依頼人 | 岩本眞澄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 8,000,000 |
| エピソード | 自宅でピアノ教室を開き、幼稚園児から大人まで教えている。その合間にやっているのが50の手習いで始めたバイオリン。娘が中学生まで使っていたバイオリンがもったいないからと始めたのだが、なかなか上手くならず、子供の頃からやらないと身に付かないものだと実感している。お宝は、先祖が戦国時代の有名な武将から直接頂いたもの。母方の実家・羽中田家は甲府の地主で、その関係で貰ったらしい。箱の中にはその書状の他に、先祖の名前宛で差出人不明の書状も入っていた。このお宝を受け継いだのは弟だがあまり価値に興味がない。一方、姉の岩本さんは興味津々。良い物だと期待している。 |
武田信玄の文書は3000円、羽中田家宛ての文書が150万円。武田文書の花押が全く違う。武田信玄が年貢の減免等を行ったということが書かれているが、江戸時代の終わりに自分たちも税の減免をしてほしい、と訴える証拠の資料として捏造されたもの。これに類するものが甲州にはいくつもある。もう1つの文書は戦国時代に徳川家康が発給した文書の1つ。二重丸の中に「福徳」という印が押されている。これは家康の印に間違いない。書いたのは柴田康忠。ちょうどこの天正10年に甲州奉行をしている。領地の保証をする安堵状と呼ばれているもので、羽中田家に対して武田からもらった土地を徳川の時代になっても保証する文書。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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